日曜劇場・VIVANTで、役所広司さん演じる乃木憂助の現在の父親 卓はテントリーダーのノゴーンベキ!と判明しました。
これはアナグラムでなく意味のある名前と考察します!その名前の由来や意味は?
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VIVANT 乃木憂助 父親の名前は卓でテントのノゴーンベキ!名前の由来や意味を考察
乃木憂助がまだ幼かった頃の父親・卓役は林遣都でした。
そして、憂助がバルカから保護された40年後の現在の父親は
テントのリーダーで、首長であり、みんなの父でもあるノゴーンベキ(役所広司)という名前であることがわかりました。
ノゴーンベキの意味や由来を考察!
ノゴーン
モンゴル語で「ノゴーン」の意味は「緑」のこと。
ベキ
[box class=”box18″]※追記・7話でベキ=魔術師ということでした~!
砂漠地帯を作物のとれる緑の楽園に変えていき、現地で英雄となったことから、名付けられた。
でもその裏ではバルカで諜報活動を行っていました![/box]
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ノゴーンベキが土地購入の目的・理由とは?急ぐのなぜ?
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ノゴーンベキ・乃木卓プロフィール
父:乃木卓
島根県奥出雲町/1955年8月15日生
母:乃木明美
東京都東小金井/1957年10月31日生
乃木憂助/1981年1月25日生まれ
乃木卓(ノゴーンベキ)経歴
警視庁の警官の頃、表向きは第三機動隊。
しかし実態は公安外事第1課。
1980年代初頭、バルカ共和国は4つの部族が激しく摩擦を起こしており、
内乱が発生する可能性があった。
そこで、バルカは日本にとっても「超重要な資源エネルギー供給国」のため、内乱勃発は国益を阻害する。
そこで、実情を探るために
表向きは、農業使節団としてバルカ共和国に潜入した。
しかし、結果1984年にバルカの内乱に巻き込まれ死亡(公安の記録上)。
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ベキの由来 初期考察
※これは初期考察なので間違いです。
ノゴーンが「緑」という意味から、モンゴルに広がる「大草原」をイメージしてつけたのではないでしょうか。
さらに、その大草原のように「緑=平和」が広がるようにという願いがこめられているのでは?と思ったりします。
そしてそのリーダーにふさわしい人物であること。
そんな意味がこめられているのかもしれません。
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テントはただのテロリストではない!正義がある
おそらくテントはただのテロリストではなく、「結果的に平和な社会を願っている」集団だと考察します。
ただその方法には賛否があるのですが、彼らなりの「正義」があるのでしょう。
その証拠?っといってはなんですが、7月のVIVANTのティザー動画で、
役所広司のところは「正義」となっているからです。
信念:堺雅人:赤
執念:阿部寛 :青
愛:二階堂ふみ:黄
信頼:松坂桃李 :紫
正義:役所広司:黒
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